
今回は就職活動全体についてどういった軸で就職活動をしてきたのか、どのような就職活動をしたのかについてです。
軸があることによって企業を選ぶ際の指標になり、面接・説明会でも質問がし易くなるかと思います。
その他就職活動全体を通してどのような事を心掛けて来たかなどを紹介します。
まず、私の就職活動の軸は
という2点でした。
「人を大切にしている企業か」の「人」には、クライアントは当然のこととして、従業員のことを真に思っている会社かどうかも含まれています。
大企業志向かベンチャー志向かという事も面接で何度か聞かれましたが、上記の軸を中心にして企業を見ていると、大手・ベンチャー関係なく素敵な企業はたくさんあります。ただベンチャー企業の方が1人の自分が締める割合が大手と比べて大きいので、従業員一人一人が活躍できる場が多いのではと感じます。一人一人の全体に対する割合が大きいので、より人を大切にすることが前面に出てくるのではないでしょうか。
社内の雰囲気として従業員を大切にしているかを見る指標としては、実際に面接の場で面接官(その会社の従業員なので)の会社説明等が活き活きとしているかである程度分かるかと思います。私はよく面接の場で「逆に会社の悪い所・直すべき所は何か?」といった質問をして、その回答から自分なりに判断しました。
「技術力」についてはどんな開発手法を用いているのか、どんなサービスを展開しているのか、それが私の目から見て凄い・魅力的かどうか・・・といった視点で見ました。また同時に、面接において技術的な質問をした際の面接官の対応によって明らかになるかと思います(自分に最低限の知識があることが前提になるかと思います)。ベンチャー企業で1時間もの面接をしてもらえる所では「○○について勉強したいんですが、なにかお薦めの技術書があったら教えて下さい」など聞いたこともありました。
また、「場所」については東京方面を考えていました。IT業界といえば確かにPC一台あれば開発は出来ます。しかし、関東-東京に「人」は集まり、勉強会・セミナーなどの交流会の場は東京が多数を占めています。長年慣れ親しんだ関西を離れるのはさみしい気もしますが、新天地でまた人脈を作っていけたらと思います。
就職活動を通して心掛けていたことは正直であることです。
相手は百戦錬磨の面接官です。自分の中で「これはちょっと違うんだけど印象良くしてもらいたから・・・」「この会社の思想と違うけどとりあえず内定欲しいから・・・」といった気持ちでの発言なんて簡単に見破られてしまうものです。それに嘘をうまく言って内定をもらっても、実体と違う自分でその企業に入ってしまうとうまくやっていけないのではないでしょうか。
面接の際に自分が本当に考えていることを伝えて、それでもなお内定を出してくれる企業であればきっと働き出しても理想と現実のギャップが少ないと思うので、きっと楽しく働けると思います。
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