院生エンジニアのにっき

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就職活動を終えて-【ウルシステムズ株式会社】内定受託(あとがき)   2008-05-23

学生として自由に就職活動が出来る私たちはとても恵まれていると思います。

アルバイト先で転職をされた方などの話しを聞くと、転職は本業と並行して就職活動をしなければいけないから大変と言っていました。「就職活動」のみに集中して動けるのは学生であるしかないと感じていたため、「2週間みっちり東京に行って就活する!」と決めて自分なりに精一杯やったつもりです。

研究や勉強・授業・遊びに色々忙しい時期かもしれませんが、2週間でも1ヶ月でも時間を取って就職活動に集中することは、就職先を決める(内定をもらう)以上に多くのメリットがあると思います。

学生が就職活動の一環として企業を訪ねた場合、自分の興味のある好きなことを聞けるチャンスがたくさんあると思います。現在学生で就職活動中の方は、自分の今の立場がとても恵まれていることに気付き、就職活動を楽しんでもらえたらと思います。


IT業界の就職活動にあたり、私の場合情報系の大学を出て情報系の大学院に進学しましたが、多くの企業において最低限の知識さえあれば技術的能力の多寡は採用に関してそんなに関係ないのではと考えます。確かにアルバイトでSEの仕事をしていたり、情報系の大学を卒業していると話しのネタにはなるかもしれませんが、企業としてはその人の「ポテンシャル」を見ていると思います。部活でもサークルでも勉強でも何かに対して一生懸命打ち込んだことがあれば、面接官に「一緒に働いてみたい」と思ってもらえるのなら能力は2の次・3の次になるのだと思います。


私は恵まれたことにいくつもの素敵な企業で何人もの素敵な方に面接をしてもらい、内定をいただいた企業につきましてはどこも素晴らしい企業ばかりで、どこに就職するかは本当に迷いました(なぜウルシステムズを選んだのかを参照)。

結局のところ就職活動とは企業側からすると「その学生と一緒に働きたいか」、就活生からすれば「その企業で自分は働きたいか(その面接官や説明会等で出会った方と働きたいか)」に尽きるのではと思います。

優劣付けがたいようでしたら他の指標を探せばいいのではないでしょうか。


就活マニュアル本については、参考程度に読めばいいと思います。私の場合は約1万円分買いましたが、斜め読みでエッセンスを抽出して自分の自己PRをブラッシュアップさせたり、補完的な役割として利用しました。私が投資した「1万円」という額ですが、もし1万円投資してちょっとでも自分の就職活動の結果が良くなるのでしたら全然安いと思います。ただ、就活マニュアル本ばかり読んで"がちがち"の理論武装で面接にのぞむよりも、ビジネス書の1冊や2冊を読んで本質的に内面を磨く方がよっぽど費用対効果は高いのではと思います。


初任給・平均年収に関する考えや学歴差別、中小企業とベンチャー企業の違いに関しても書きたかったのですが本筋と大きく離れてしまうので、それに関しては後日また書ければと思います。


私のこのブログを読んでウルシステムズ株式会社に興味を持った就職活動生がいたら是非説明会に参加してみて下さい。内定者の私が言うのは手前味噌ですが、ウルシステムズ株式会社の内定をもらうのは簡単ではないと思います。メールをいただければ何らかの協力はできるかもしれません。そこから素敵な出会いにつながればと思います。


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