院生エンジニアのにっき

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ノートPCにCentOS5導入、Eclipse+Subclipseまで   2007-06-12

ノートPCのHDDを新しいのに入れ替えることになり、OSはVM環境まで備えたCentOS5にしました(VMは使っていませんが、将来的に自サバをCentOS4からCentOS5に変える予定なのでその練習を兼ねて)。

CentOS5はネットワークインストールが可能らしいので「ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/i386/images/boot.iso」からイメージをダウンロードして焼いたのですがインストールがなかなかうまくいかなかったので断念。

  • FTP site name:ftp.riken.go.jp
  • CentOS directory:/Linux/centos/5.0/os/i386/
  • Use non-anonymous ftp:non check

でインストールしようとしたのですがなにがいけなかったのでしょう??


やむなく6枚ものCDを焼き(DVDインストールはDVD-Rに焼く時点でうまく焼けず断念)、インストールが成功したと思いきや標準インストールで/usr/localが2.5GBも必要で、http://centos.jp/html/first-install.phpを参考にパーティションを作成したら3GBでは将来的に足りないとインストール後に気付き、急遽パーティションまで変更しました。

/usr/localがデフォルトで2.5GB(GUI環境)も必要となるといよいよLinux→軽いという印象が崩れてきてしまいます。

ちなみに今回のパーティション設定は(HDD容量:60GB)

  • /boot →100MB
  • /   →3000MB
  • /usr →10000MB
  • /var →10000MB
  • /usr/local →1000MB
  • /home →残り(約30000MB)

という設定にしました。

ちなみにCentOS5、僕の環境(Toshiba Dynabook LMEW513)ではインストール時に

  1. Unknown keyword in config file
  2. Could not find kernel image : linux

と出てしまうので

  1. boot:vmlinuz initrd=initrd.img

と記述して対応しました(http://d.hatena.ne.jp/excel/20070425より)。


eclipse&Subclipseのインストールなんですが、なぜか「ソフトウェアの追加/削除」で「eclipse-sdk」をインストールしようすると「ソフトウェアの追加/削除ツール」が落ちてしまうので、

  1. yum install gtk*
  2. yum install eclipse*

としてgtkとeclipseをyumでinstallしてから「ソフトウェアの追加/削除ツール」で「eclipse-sdk」をインストールするという変な手順を踏んでインストールしました。


そして次に厄介だったのがSubclipseです。

もうここまできたらなぜCentOS5にしたのだろうかともはや後悔しかけてしまいます。1つのことに対して必ず1つ以上問題があり、すんなりと作業できないのですから・・・。

Eclipse3.2以上ではSubclipseのインストールには「Mylar」たるものが必要らしく、インストールに際してはFind and SearchのNew Remote Siteでhttp://download.eclipse.org/technology/mylar/update-site/e3.2を追加して「Mylar」たるものをインストールしなくてはなりませんでした。

まぁとりあえずこれでLinuxでの開発環境は簡単ですができたかな・・・というところです。



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