
初の書評です。今後は読んだ本をできる限り書評という形で残していけたらと思います。
先日amazon等にて本を10冊近く購入し、積読がついに10冊を超えてしまいそうなので本日届いた大阪ルールは速攻で読んでしまいました。
大阪ルールを買った理由は近くの書店でたまたま見かけて、軽く立ち読みしてみたらなかなか的を射たことが書いてあったから。家に帰ってamazonで見たら70円(+手数料340円)だったので即購入しました。
内容は一応大阪人以外の人への大阪の変わった特徴の解説本。「赤信号は、注意しながら渡る」や「それなんぼしたん?と聞く大阪人の文化」、「エスカレーターは右側に立つ」など比較的認知度が高いことから「食べ物にちゃん・さんを付ける(例:アメちゃん、おいなりさん)」ことなどが紹介されている。
冒頭にて「じつは大阪人にこそ、本書を熟読していただきたい」と書いてあるにもかかわらず、内容は大阪人にしかわからないようなことも多々あった。あと、表現が誇張しすぎている点もどうかと思う。著者は大阪人とのことだが、大阪梅田の歩く歩道(ムービングウォークと言うらしいが聞いたことが無い)では大阪人は「間違いなく」全員が歩いていて、立ち止まっているとドツかれるかもしれないなどとあるが、そんなことはとんでもなく、右側には普通に立ち止まっている人もいるし、立ち止まっている人を見ても何とも思わない。挿絵についても非常に誇張した絵柄が散見された。
1時間もあれば一通り読める程度の軽めの本なので、「あぁ、そんなことあるねぇ。」と思うのにはいい本かもしれない。大阪のことをあまり知らない人はかなり差し引いて読まないと間違った印象を持ってしまうかもしれない。あくまで話のネタとして。
ちなみにマクドナルドは「マクド」と呼ぶが、マックシェイクはマックシェイクである。
マクドシェイクください
って頼んでる人がいたよ